歯周病

Periodontal disease

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歯周病の怖さとその原因

主に歯と歯茎の間の汚れ(細菌の塊)が原因となり、歯の周りの組織(歯ぐきや顎の骨など)に炎症が広がる病気を言います。
病気が進むと痛みや膿が出たり、骨に炎症が起こると徐々に溶けていくので、そこに支えられている歯がグラグラして抜けてしまいます。歯周病の治療は、原因となる汚れの除去が軸になります。
歯周病には、歯肉炎と歯周炎の区別があります。

  • 歯肉炎(汚れで歯肉が炎症を起こした状態)
  • 歯周炎(歯肉炎を放置して骨が溶けて始めている状態)

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どんな治療をするの?

スケーリング(目に見える歯石の除去)

麻酔なしで目に見える範囲の歯石を除去する方法です。通常は、クリーニングというとこの方法を表します。歯石が少ない人は1回、多い人でも2回で終わります(歯肉炎の治療法)。

SRP(歯ぐきの中の歯石除去)

麻酔して外から見えない歯茎の中(歯周ポケット)に溜まった歯石をしっかり取ります。目に見えない歯茎の中を掃除しますので、お口の中をブロックに分けて最大6回かけて掃除します(歯周炎の治療法)。

どんな器具を使うの?

  • 手用スケーラー・・・手で行うので力の強さを調整できますが、効率が悪く時間がかかる。
  • 超音波スケーラー・・・効率がよくしっかり歯石を除去できるが、歯が振動でしみることがある。

治療後のお口の中の変化について

  • 炎症がなくなり、歯茎が引き締まり、出血が少なくなります。
  • 汚れが取れて炎症が治まると歯茎は引き締まり、歯と歯の隙間が大きくなります。その結果、食べ物が挟まりやすくなってしまいます。歯間ブラシを使いましょう。
  • 一時的に、歯石のコーティングが取れるので歯がしみます。
  • 歯茎が引き締まり、下に下がるので歯が長くなったようにみえます。

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治療後の痛みについて

膿が出ていたり、歯茎が腫れている状態での治療後は、痛みが出る可能性があるため薬を出す場合もありますが、基本は薬で抑えるような痛みは出ません。しかし、どうしても歯茎を触る処置なので、2~3日は少し痛みがあるかもしれません。

一回治療すれば、歯周病が完治するのか

歯垢、歯石は再び付きます。そして、歯周病は生活習慣病であり高血圧などと同じで完治することはありません。しっかりとした毎日のお掃除と定期的なメンテナンスで病気に進行、悪化を防いでいきましょう。

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古淵なかの歯科クリニック

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